8月12日〜16日までサンフランシスコにて開催の「FileMaker Developer Conference 2009」のレポートを、2009年もお届けします!!カンファレンス・サプライズ特集

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8月17日 観光編 その1(シリコンバレー・FM社見学)

子供のお弁当作りで早起きが身についてしまった私は、時差もあるというのに、なぜか5時30分には目が覚める。

身支度をして、7時30分、隣の部屋のドアをノックした。

眠そうな目をした八木さんが、無事に?出て来た。

部屋の中を覗き込むと、永井さんが熟睡中。

手を胸の上で組み、真っすぐ真上を向いて眠る永井さん。

寝姿までも、キッチリしている。

「8時から朝食にしよう」と伝え、部屋に戻った。


30分後、まだまだ眠そうな目をした5名が、無事集合。

寝起きのわりには食欲旺盛な白髪さん以外の5名は、それぞれに注文して、昨夜の話へと話題を移した。

プラチナディナーの後、G社の方々と残った永井さんは、談笑後、遠回りになっても大通りの明るい道を帰り「人通りがあっても、やっぱり危ない感じがするよな」と、同じルートで帰って来た川幡君と二人、頷き合っている。

「ホテルの窓から外を見たら、ガイドブックに載っていた、危険地帯のランドマークが目の前にありましたよ」

「どこが三つ星やねん!」と、目玉焼き3つを完食しながら笑う八木さん。

そこに丹原君が「夜中 3時 外 行った 3人で」と呟く。

「・・・!ええっ!!」

「なんで!?」と私。

「デンジャラスゾーン行こうぜ!っつって」

そのトツトツとした表現に、一同大爆笑!

3人相部屋の丹原君と川端君と白髪さんは、夜中の3時に、バンバンの「デンジャラスゾーン行こうぜ」の言葉に乗って、ロビーへと下り、ガラス扉の向こうに広がるバイオハザード世界へと、ドキドキしながら重いガラス扉を開け、足を踏み込んだ。

・・・その瞬間・・・

「ウウィーン・ガシャン!」

何と、重いガラス扉が、大きな音をたてて自動ロックされてしまった。

「ええ~!」

思いっきり焦る3人。

慌ててホテルを半周し、正面玄関で扉をホテルマンに開けてもらい、無事生還。

あまりにも短い大冒険に、一同またもや大爆笑!

「マジ やばかった」と首謀者バンバンが呟く。


楽しい朝食を終え、午後からのFM社見学までの時間を、シリコンバレー観光するために車で出かける。

途中、FM社見学に参加したいというNさんを、ヒルトンホテルでピックアップ。

ダウンタウンから1時間30分ほどのドライブで、シリコンバレーに到着。

アップル本社のショップでお土産を購入したり「Yahooだー!Googleはどこだ!」と走り回っているうちにランチタイム。

Apple

近くのタイ料理店へと入った。

八木さんと私は無難にグリーンカレーを頼み、永井さんと白髪さんも無難そうな料理を頼み、Nさんも接客係のおすすめ料理を注文。

最後まで悩んでいた丹原君は「ココナッツヌードル」を注文。

なぜか接客係のお姉さんが「ココナッツヌードル?」と3回も繰り返す。

数分後、テーブルに美味しそうなタイ料理が並んだ。

「やっと、ほっとできる食事ができました」と、食欲が戻ってきた白髪さん。

「美味しい!うまい!」と、口々に絶賛。

・・・そんな中、ココナッツヌードルを口にした丹原君が、目をむいて一言。

「むっちゃ不味い!」

さらに、スープを口にして一言。

「こんなん、人の食べるもん違う」

皆も一口食べてみたが・・・同感。

結局ココナッツヌードルは食べる事ができず、丹原君は、皆の料理を分けてもらってお腹を満たす。

お会計でテーブルに来た接客係が、そのまま残っているココナッツヌードルを見て

「だから言ったじゃない!3回も!これで良いのかって!」

一同大爆笑。

「そんなに不味いんやったら、メニューに載せるなよ」

ポツリと丹原君。


面白い昼食を終え、FM社へと向かう。

FM社の入り口で、G社の方々と合流。

ここから一時間、FM社のAさんと現地スタッフの方の案内で、FM社を見学させて頂く。

FileMaker社

見学終了後、永井さんと八木さん丹原君はFM社のNさん達とのミーティングのため、1時間ほどFM社に残る事となり、川幡君と白髪さんと私は、G社の方たちと近くの電気屋さんで時間を過ごす。

夕方、4時30分。

FM社で3人をピックアップして、G社の方々と残り短い時間を観光しようと、サンフランシスコ市内のAT&Tパークへと向かった。

サンフランシスコジャイアンツの本拠地球場であるAT&Tパークは、残念ながら5時で閉館だったので中には入れなかったが、球場を徒歩で一周していると、フェンス越しに中の様子を見ることができた。

AT&Tパーク

この時点で7時前。6時間後の深夜1時は、LAへ向けての「日帰り弾丸観光ドライブ」の出発時刻である。

「本当に行くの?」と、ニヤニヤしながら質問するG社のT社長。

「一緒に行きましょうよ!」と私。

「絶対!いや」とT社長。

G社の方々と別れる際にも「俺を捜さないでね」とT社長。

毎年恒例?の「弾丸観光ドライブ」を、いつも温かく見送って下さるT社長。

来年こそは、是非!ご一緒に。


時間もないので、ホテル近くの、いろんな意味でデンジャラスそうなコリアンファーストフードで「焼き肉弁当」を意外にもおいしく頂き、仮眠のためにホテルに戻る。

サンフランシスコからロサンゼルスまで、約380マイル(=約610キロ強)を一人で運転する私。

転職するなら、長距離トラック運転手か?

普通、飛行機でもめったに日帰り往復なんてしない距離に、自動車で、それも観光目的で、挑戦する。

出国前に、社長から「くれぐれも無謀な観光はするな!」とキツく言われていたのだが・・・。

"社長、ごめんなさい!せっかくのアメリカなので、いろんな所を見せてあげたい!"

心の中で社長に詫びながら、仮眠に入った。

私は少し眠れたが、皆は仮眠できたのだろうか?


3時間後には、出発です。

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