8月12日〜16日までサンフランシスコにて開催の「FileMaker Developer Conference 2009」のレポートを、2009年もお届けします!!カンファレンス・サプライズ特集

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8月18日 観光編 その2(ロサンゼルス弾丸ツアー)

深夜1時、ロビー集合。

真夜中の集合で眠たいのか、私の強引な弾丸ツアーに連行されるのでテンションが低いのか、口数少なく車に乗り込む。

真夜中のサンフランシスコ市街。

「バイオハザードがいっぱい」

と、目が覚めてきた丹原君が一言。

罰ゲームにならないように、慎重にハンドルを握る私。

レンタカーのナビがとても大雑把なので、時々道を間違えてしまう。

今夜もハイウェイに乗り損ねて、道を逆走。

真夜中で良かった・・・。


オレンジの街頭に浮かび上がる石造りの町並みを走り抜け、R80を加速し、長いベイブリッジを渡る。

先日のナイトクルージングでこのベイブリッジの下を潜り抜けたことが、なぜか遠い記憶のように思える。

R80を1時間ほど走り、サンフランシスコからLAを結ぶR5へと入って行く。

真っ暗闇に、延々とまっすぐに続くフリーウェイ。

アクセルを踏み込む。

日本車なのに、巨体のせいか燃費の悪いレンタカーは、約6時間で3回の給油を必要とした。

給油担当の八木さんは、前回のエリックのようなアクシデントもなく、無事三回の勤めを果たす。

ただ、給油担当も燃費が悪く「あー腹減った!」と連呼している。

給油中

真夜中のロングドライブ、静かな車中には、皆の寝息と丹原君のゲームから聞こえる「ピコピコ」音が、リズムよく響く。

「ピコピコ」の音も消えかけた頃、辺りがだんだんと白み始めた。

大草原の一本道から山道に差しかかる頃、山の稜線がきれいに浮かび上がり、朝焼けに包まれてきた。

「きれいだねー」と永井さん。

昨年のグランドキャニオンを思い出しながら、車を進める。

山をいくつか超えてLA近郊に入ると、辺りは朝もやに包まれ、視界が悪くなってきた。

車の数も増え、朝のラッシュの流れに乗って、ダウンタウンへとたどり着いた。


早朝6時過ぎ。

燃費の悪い車と人間を満たす店舗は、まだ開店していない。

ひとまずダウンタウンを後にして、レドンドビーチの海のテラスで朝食をとるために、出発した。

ここから、普通の観光ツアーなら2~3日かけてめぐる名所を、半日で周遊することとなる。


今回の「弾丸ツアー」の行程は、以下のとおりである。

ロングビーチを足早に見学。

パルスバーデスの高級住宅街を周遊。

レドンドビーチで朝食。

ダウンタウンの高層ビルを、車の窓越しに見学。

リトル東京で、1時間フリータイム。

LAの旧跡オリベラ街で、30分フリータイム。

ビバリーヒルズの有名人邸宅であろう?豪邸を、車の窓越しに見学。

ハリウッドの山の看板を、移動中に偶然、一瞬見学。

ユニバーサルスタジオで、30分フリータイム。

観光中のひとこま

夕方4時過ぎ、無事に?強行スケジュールを制覇した一行は、数時間前に通った道をサンフランシスコに向けて走りだした。

行き道では真っ暗で何も見えなかったフリーウェイの両サイドには、広大な果樹園が広がっている。

13時間前には朝日に包まれていた道のりを、夕日を背に走る。

車窓の風景

「最後に、もう一回ステーキ食べたい!」との意見に答えるため、アクセルをめいっぱい踏み込んで激走する。

辺りがすっかり暗闇に包まれ、ステーキ店の閉店まであと3時間ほどの所で、激走する私の対向車線を走っていたハイウェイポリスが、ものすごいスピードでUターン!

思いっきりブレーキを踏み、減速した私の横に並走したハイウェイポリスが、マイクで一言「スローダウン」と苦笑い。

思いっきり笑顔で会釈をして、難を逃れる。

そこからは、安全運転?で走行し、案外早くサンフランシスコに到着した。


夜の9時過ぎ。

車を預け、荷物を部屋に置き、デンジャラス市街を徒歩でステーキハウスへと向かう。

目的のステーキハウスはすでにラストオーダーになっていたので、近くのステーキハウスに入った。

ジャズの生演奏が流れるクラシックな店内は、大勢の客で賑わっている。

私たちはビールを高く掲げて、アメリカ最後の夜に乾杯し、それぞれにステーキを注文した。

陽気な皆には珍しくビジネスモードで、今回のカンファレンスの感想と反省を、熱く!語り合った。これも、ダウンタウンでカンファレンスが行われた余韻なのかもしれない。

ステーキ

深夜24時。

満腹のお腹と弾丸ツアーとで詰め込んだ思い出を胸に就寝。

翌朝は、7時20分にロビー集合。

空港へ向かいます。

大統領?

《オマケ》ラシュモア山にて。由緒ある歴代の大統領胸像の中に、見覚えのある顔が・・・。

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