Juppo渡米レポート!!Juppoスタッフ5名が渡米。2011年8月2日〜5日、「FileMaker Developer Conference 2011」に参加しました。カンファレンス・サプライズ特集

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8月2日 カンファレンス初日

8時 モーテルの食堂

深夜にホテルに着いたので、明るくなってから見るホテルは、ホームページに掲載されていた様に、印象が良いかも!との期待も、この食堂に降りてきてガッカリ。
雑然とした10畳程の部屋に、古ぼけた簡易なテーブルセットが5セット。
壁に沿って配置された棚の上には、パン数種類とゆで卵。
コーヒーメーカーに、このホテルの売りらしい、ワッフル焼き機が1セット。
いたってシンプルな朝食に、食堂に入りきれない程の宿泊客が群がる。
ちょっと引きながらも、簡単に朝食を済ませた。

朝、目覚ましが鳴らなくて、起きて来れなかった白石姉さんが、一番早くチェックアウトの為にロビーに来ていた。
「寝過ごしました!スミマセン!見せしめに置いて行ってくれてよかったのに!」と陳謝。
「いえいえ、置いて行けませんって!」と突っ込み。
責任感の強い姉さんです。

チェックアウトの手続きを済ませ、カンファレンス会場へ移動する為に、大型のタクシーを呼んでもらう。
ところが、大らかな国の「直ぐ来ます」は日本人が考える「直ぐ」では無く、30分近く待たされ、しかもやっと来たタクシーは乗用車タイプ。
仕方なく、2台に分乗してモーテルを後にした。

ロビーでタクシーを待つ間に、パナマ帽たなべのTシャツがダサすぎると、白石姉さんが突っ込んでいたので、紹介しておこう。
Tシャツ画像
本人曰く「このダサさは、日本では買えません」との事。
また、Tシャツを購入した際に、レジの店員の女の子が、2枚買った方が安くなってお得だと言っていたのだが、自分は1枚だけで良い!と主張すると、「この人変わってるわ!」的な目線で、隣でレジを打っていた同僚の女性店員に、目配せされたらしく、「本当に、頑固なんっすよ」と息巻くパナマ帽たなべ。
まあ、君も頑固な方ですよ!

10時  カンファレンス会場到着

昨年のカンファレンスもサンディエゴだったが、今年のホテルは、前回の会場とダウンタウンを挟んで、ちょうど反対側。
サンディエゴ湾に面した「ホテル ヒルトン・サンディエゴ・ベイフロント」
「やっとホテルに泊まれる!」
と一同ホッとしながらチェックイン。

部屋に荷物を置きに行ってから、カンファレンスの受付を済ませたい永井さんに、
「えーっ面倒くさい!部屋上がる前にちゃっちゃと済まそうや」
と合理的なミスターN。
「大きな荷物を持ったまま動くのは、効率が良いのか?悪いのか?」
と、ちょっと不満そうな、無駄な動きを嫌うMr.ファイルメーカー永井。
結局、年功序列が勝ったのか?大きな荷物を持ったまま受付を済ませる。
この、真逆な発想が、複雑なシステム構築に役立っているんだなと、思いながら二人のやり取りを見ていた。

11時 メキシコへ

それぞれ部屋に荷物を置いてから、自由時間。
白石姉さんは、友人に会う為に市街へ移動。
残った4人は、ミスターNが行ってみたいと言う、メキシコへと向かう。
今回は国境までタクシーを使った。
国境ゲートギリギリまで、タクシーで行けるので、炎天下を歩く事無く、ゲートに到着。
メキシコ国境画像

「最近のメキシコは治安が悪いので、危ないよ!」と、同業他社さん達から、心配されたが、ニヤッと笑った顔が、悪人顔になっていた。
皆さんのご忠告を受け、今回は、ティファナ市内まで行かずに、国境を通過して直ぐの街でランチをする事にした。
勿論、ランチのメニューは「タコス」。
陽気なメキシカンに美味しい店を教えてもらって、徒歩で移動。
平日なのと、治安情勢のせいか、観光客の姿は少なかった。
昨年は、多くの日本人を見かけたが、今年は一人も見なかった。

閑散としたショッピング街の中央に、オープンテラスのメキシコ料理店は有った。
木立の木陰に、生暖かな風が吹き抜ける。
数種類のタコスと、お決まりのテキーラを注文。
「サルー」と、乾杯。
「このテキーラ美味しいね」と、意外とお酒に強い永井さん。
メキシコ画像
天を仰ぎながら、一気にテキーラを飲み干したミスターNの横で、メキシコでもパナマ帽たなべが一言。

「飛べそうな気がする」

コロナビールで、テキーラで熱くなった咽を潤しながら、タコスを頂く。
気がつくと、何処からか、10歳位の男の子が、ブレスレットなどのお土産を両手に抱えて近寄ってきた。
ケバイお姉さんと、子供に弱いミスターNは、目を細めながら、ブレスレットを購入。
唯一の日本人観光客に、ブレスレットを買ってもらった少年は、嬉しそうに帰って行った。

13時30分 出国

さすがに、アメリカとの国境の街は、心配された治安の悪さは全くなく、昨年と同様に太陽の国だった。
ほろ酔い気分で出国ゲートに向かう。
何処に、こんなに人が居たのか?と思う程に、ゲートには長い列が何十メートルも続いていた。
むせ返りそうな灼熱と、ホコリっぽい空気の中、今年はインチキバスの誘惑に乗らずに、のんびりと列に並んだ。
すっかり酔いも醒めて、1時間程で無事に出国でき、タクシーでホテルまでもどった。

オープニングセッションと、キーノートに備えて、永井さんは部屋に戻り、残った陽気な3人は、この旅の隊長、ミスターNの希望で、ミッドウェイ博物館へと向かった。
昨年は、弊社代表の鬼軍曹の指示の元、何度、軍艦を見に行っただろう。
長年、鬼軍曹に仕えているミスターNも、年々、鬼軍曹に似てきている気がする。
ともかく、弊社の役員は、戦艦大好きです。

戦艦に全く興味の無い私は、博物館のテラスで一休み。
ミッドウェー博物館画像
ミスターNとパナマ帽たなべは、館内を隈無く散策。
案外早く、見学を済ませた二人に、もう見学は良いのかと訪ねると、
「ざーっと見れたらええねん」
と満足げなミスターN。
「もう十分です」
とパナマ帽たなべ。
軍艦より鉄砲が好きなミスターNに、争い事より音楽を愛するパナマ帽たなべ。
西に傾き掛けた太陽の西日を浴びて、ホテルまでの遊歩道を歩いて帰る。
真っ白なホテルの外壁が、キラキラと輝いていた。

18時30分 キーノートからオープニングセッションへ

ホテルの大広間に並べられた沢山の椅子が、世界中から集まった参加者達で埋め尽くされた。
チームジュッポーは最前列に陣取った。
FM社の代表挨拶から始まり、各セクションごとに盛り上がったキーノートが終わり、オープニングセッション会場へ。
立食形式のパーティーは、会場が狭く感じる程の大盛況で、グラス片手に、一年ぶりの再会を、世界中の参加者と祝う。

あっドイツのおじ様も発見!

熱ーい夜は更けて行きました。

明日からがいよいよ本番です。
このカンファレンス通信は、カンファレンス本題の内容には、守秘義務の有る事柄も有るので、触れません。
あくまでも、毎年のカンファレンスに参加する、個性豊かな社員達の、人柄を感じて頂ければ幸いです。

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